郵便物を転送(転居届・転送サービス)する際の手続き方法は?窓口・郵送(ポスト投函)・インターネットで可能。 (FAQ)

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郵便局の転居・転送サービスとは?

郵便局のサービスで1年間、旧住所宛の郵便物等を新住所に無料で転送するサービスです。郵便物の転送サービスでは、手紙・はがき・ゆうパックなど、引っ越し後に旧住所宛てに届く郵便物を、新住所へ無料で転送します。転送期間は届出日から1年間です。(転送開始希望日からではありません)

郵便物を転送する手続き方法は下記の通りとなります。

①【郵便局の窓口で申し込む】※来店が必要

最寄りの郵便局の窓口に転居届用紙を出します。必要事項を記入し、運転免許証・健康保険証・パスポート・住民基本台帳カードなどの本人確認書類と一緒に提出します。転居届用紙は全国の郵便局の店頭で入手できます。

②【転居届をポストに投函する(郵送)】※来店不要

郵便局の窓口に行けないとき、また面倒な時は、切手を貼らずに転居届用紙をポストに投函することも可能です。(転居届は郵便局に行けばもらえます。)

③【インターネット(e転居)を利用する】※来店不要

郵便局の窓口に行けないとき、また面倒な時は、インターネットを利用して転送サービスを申し込むことも可能です。e転居利用するには、携帯電話またはスマートフォンが必要となります。PCサイトよりお申し込みの際は携帯電話のメールアドレスはご利用になれません。

インターネットお申し込みの場合:e転居

上記のサービスは、当私書箱で受取り可能になっております。お気軽にご相談下さい。

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